自己紹介


【自己紹介】

2014年、26歳の時に大腸がんと診断されました。

手術、抗がん剤治を体験し、現在経過観察中です。

抗がん剤の副作用を克服するために、食生活を改善しました。

栄養価の高い”旬の野菜”を中心の食事を実践し、副作用を乗り越えました。

幸い現時点で転移・再発はないので、自分にとって最適な方法だったと思います。

5年継続して食事、運動を続けています。 

 

【ゴール】

世界中の人が健康的に生きる

がんの悩みが消える世界の実現

 

【コンセプト】

健康=1.身体的 2.精神的 3.社会的(WHOの定義)

1、身体的には、食事と運動

2、精神的には、遊びと挑戦

3、社会的には、複数のコミュニティーとボランティア

 

上記コンセプト、WHOの「健康」の定義は、身体的、精神的、社会的に良好な状態とされています。

私は3年かかりましたが、結果的に健康の定義の3つがバランスよく揃いました。

1、食事(フードコーディネーター、食生活アドバイザー資格取得)と運動(ランニング)で、身体的に。

2、読書、ヨガ、瞑想、メンタルケア心理士(心理カウンセラー)資格取得で、精神的に。

3、がんピアサポート、がん患者会、がんサロン、がんサバイバーイベントなどの参加で、社会的に。

この3つが揃って「健康」なんだなと、実感しました。

2019年3月、5年経過し経過観察中です。

継続している食生活、チャレンジして継続出来なかった食生活など、

私の経験が、少しでも仲間(がん患者・家族)の皆様の参考になればと思います。

 

 

 

2019年5月15日

がんピアサポーター

メンタルケア心理士

フードコーディネーター

食生活アドバイザー

食育アドバイザー

がんサロンファシリテーター

健康経営アドバイザー

 川口健太朗

 

・・・名前が埋もれた。笑

 

個人カウンセリング


がん患者が、がんで悩む方へ、がんピアサポーターとして個人カウンセリングをしています。

ご興味のある方は、お問い合わせください。

 

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